
頭蓋骨は15種23個の
パーツで構成されています。
![MPj04387460000[1]](http://image.blog.livedoor.jp/re_chiro/imgs/4/9/4986852b.jpg?9001200)
一般的にはあまり知られていませんが、
縫合(つなぎ目)の部分は、呼吸をする際
息を吸う時開き(ふくらみ)、吐く時に閉じます。
頭蓋骨と骨盤の間を流れる「 脳脊髄液 」も
これに同調していて、吸うときに骨盤 → 頭蓋骨方向へ、
吐く時に頭蓋骨 → 骨盤方向へ絶えず循環しています。
この動作の繰り返しは、縫合近くを通る脳神経や血管などの
循環も助け、栄養分を届け、老廃物の回収をおこなっていますが、
生活習慣や癖から起こるズレやひずみによって妨げられてもいます。
集中した考え事の際や、眼を酷使した際に多くの皆さんが体験する
一時的な頭痛などはその障害の一例で、ストレスからの筋緊張など、
日々様々な原因で発症します。
カイロプラクティックで扱うゆがみは、カラダのあちこちで起きる
筋肉や骨格のバランスの崩れが原因のケースが多いのですが、
美容矯正で扱うお顔回りの不具合も、やはり同じようにゆがみからの
機能障害で発症することが多い、というのが共通点。
このように、カラダの構造や発症の原因などから見て、
「 お顔周りの機能を改善する 」という考え方に立てば、
表面上の改善が目的の美容だけのアプローチよりも、
根本改善目的で 「 矯正 」 の要素を加えた施術内容の方が
さらに有効なことは明確です。
ヒトのカラダの基礎を成す60兆もの細胞。 脳だけでも140億もの数が
繊細かつ絶妙なバランスを保ちながら活動していることに着目しておこなう
矯正施術が、単にキレイさを追い求める施術よりも、その効果が期待できる
ことはご理解いただけると思います。
・・・・次回へ・・・・


