今日は “ 連鎖とバランス ” のおはなし。
“ ゆがみ ”の原因を追ってみると、
色々と関連する事柄に気づきます。
◇さまざまな精神ストレス ( 人間関係や仕事内容 )
◇生活環境 ( 季節の変化での負担や生活の場・職場の環境 )
◇生活習慣の偏り ( カラダの使い方やクセ )
◇ケガや故障などの外的要因 ( 事故などによる不具合 )
◇内蔵の不調 ( 内臓疾患による体調不良 ) ・・・・・ 。
多くに共通するのは、 習慣の積み重ねで徐々に悪化してくる点で、
私たちがゆがみに気づくのは、繰り返し酷使されて限界に達した部分が
耐えかねて悲鳴をあげ始めたとき。
もともとカラダは非常に優れた、「 自然治癒力 」 という自動バランス調整機能
を備えていますが、これが正常に機能できない状態が「ゆがみ」「ひずみ」の
出ている状態です。
たとえば、カラダの土台、筋骨格系の筋肉組織でみてみます。
筋肉の伸び縮みの偏り → 緊張と弛緩のバランスの崩れ
→ 骨格のゆがみ → 器の中身の臓器・血管・神経などのゆがみ
→ 自動調整機能のバランスの乱れ・不調
→ 痛みや不具合の発生
とつながっていきます。
お顔回り でも同じです。
『 肩こりは前からだけど、最近眼の疲れもひどいのよね・・・ 』
『 ここんとこアゴが痛むと思ってたら、頭痛まで出てきて・・・ 』
『 口元の高さと、眼の大きさの左右差が進んでるみたい・・・ 』
こんな状態が気になりだしたら要注意。
カラダはそれぞれのパーツだけで動く、働くことはありません。
どこかが悲鳴をあげたら、その周辺もまた近い状態で頑張り過ぎています。
部分的な不具合でも、ゆくゆく全体の不具合にもつながりかねない、
ということを知った上での、早めの対応が大切な訳です。
・・・ 次回へ






